アニメシリーズの世界記録に認定

アンパンマンが初めて世に出たのは、今から約40年前の1973年です。2013年の時点で、350本もの絵本が出版され、累計6800万部を売り上げました。

そして、絵本出版から15年後の1988年に、アニメの放映が開始されました。今では日本国内だけでなく、スペインやブラジルなどでも放映されて、世界中の子どもたちから愛される作品になりました。

2009年には、「最もキャラクターの多いアニメシリーズ」としてギネス世界記録にも認定されています。ここでストーリーの内容についてご説明します。

パン工場を営むジャムおじさんとバタコさんがいつもと同じようにアンパンを焼いていると、空から流れ星が降ってきて、完成したアンパンに落ちました。

その流れ星によって、アンパンに命が吹き込まれ、アンパンマンが誕生したのです。正義の味方であるアンパンマンは、毎日パトロールに出かけ、困っている人を見つけると助けてあげます。

基本的なストーリーは毎回似ているように見えるかもしれませんが、長い歴史の中では様々なストーリーが放映され、ファンの間で特に好まれるストーリーがいくつもあります。

その1つが、「アンパンマンとドドのしま」です。ある日、バイキンマンに襲われて、アンパンマンとチーズはドドの親子の暮らす島に飛ばされてしまいます。

ドドと仲良くなり楽しく遊んでいるのですが、そこへ再びバイキンマンがやってきます。苦戦するアンパンマンを助けるため、ドドの親子は不思議な鳴き声で火山を噴火させます。

驚いたバイキンマンは退散するのですが、火山の噴火で島が沈んでしまいます。結末はご自身でお確かめください。

泣ける物語であり、大人の方でも楽しめるストーリーです。その他、ファンの間で名作と称されているストーリーとして、バイキンマンの優しさが感じられる「アンパンマンとイタイノトンデケダケ」があります。

アンパンマンには奥の深い物語がいくつもあり、子どもだけでなく大人も楽しめるアニメといえます。

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